鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
まず、学校教育では、小中一貫教育実践、教科「日本語」の充実など7項目、社会教育では、学習機会の充実、人権教育の充実の2項目、歴史・文化財では、勝尾城保存整備、文化資源公開活用の2項目を重点目標とし、それぞれ取組を行っているところです。 今後は、さらにそれぞれの取組について、教育の「ねらい」に常に立ち返りながら、具体的方策を見直し、ギアを上げ、進めてまいります。
まず、学校教育では、小中一貫教育実践、教科「日本語」の充実など7項目、社会教育では、学習機会の充実、人権教育の充実の2項目、歴史・文化財では、勝尾城保存整備、文化資源公開活用の2項目を重点目標とし、それぞれ取組を行っているところです。 今後は、さらにそれぞれの取組について、教育の「ねらい」に常に立ち返りながら、具体的方策を見直し、ギアを上げ、進めてまいります。
文化財関係につきましては、民俗芸能保存継承事業の認定を受ける民俗芸能の開催に当たり、出演者等の新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億4,000万円、減債基金に2億円、公共施設整備基金に2億円を積み立てることといたしました。
次に、歴史的町並み保存対策事業費の執行状況でございますが、令和3年度、令和4年度に、国県の補助を受けて保存対策調査を行うもので、歴史的建造物や町並みの歴史の専門家を中心とした委員会を組織するとともに、各委員に建造物やその他の工作物、町並みの形成史などについて調査を委託しております。
こうした中、政府は、仕入税額控除方式である適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度の来年10月1日の実施に向け、昨年10月からは、適格請求書発行事業者の登録申請を開始しました。
今は利活用の具体的な計画はないと、まずは保存することが肝要であると、建物の文化的価値や給水塔も含めた産業遺産として保存してほしいという意見でございました。
少しインボイス制度について整理をさせていただくと、インボイス適格請求書等保存方式と言いますが、税務署が発行する登録番号を記載し、8%と10%の税率ごとにまとめた金額を記載した伝票が必要になってまいります。 このインボイスと呼ばれる伝票を基に、消費税の納税額を計算する仕組みがインボイス制度になります。
ですから、しっかり保存してほしいということで、今回、質問しているわけですけども、その公文書の中で特定歴史公文書などという文句が出てきますけども、これは唐津市にはどのようなものがあるのか、どういうふうに保存されているのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
平成3年に富岡城復元の構想を持たれておりました苓北町が、唐津城と城跡保存整備事業の視察のために本市を訪問されたのを契機として交流が始まり、平成6年10月29日に姉妹都市の締結を行っております。姉妹都市締結の目的でございますが、まちづくりをはじめ、産業、経済、教育、文化、スポーツなど、広い分野で住民交流に努め、双方の発展につなげることでございます。
永久保存とか、5年とか、10年とか、その大量の資料の保存方法、それから、今後の取扱いについてお尋ねをいたします。 御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 石丸総務部長。 ◎総務部長(石丸健一) 令和4年度から令和5年度までの2か年で、保存年限が10年を超える公文書のPDF化を図り、PDF化が実施されました紙媒体につきましては、随時廃棄を行っていくことを計画しております。
50戸たん制度につきましては、都市計画法施行令及び佐賀県都市計画法施行条例において、優良な集団農地、その他長期にわたり農用地として保存すべき土地は、その区域に含むことができないこととされておりますことから、議員御指摘の農用地区域内のうち、いわゆる青地と呼ばれる農地につきましては、指定区域に含むことはできないものと認識いたしております。
続きまして、観光力では、映像による唐津の魅力の発信、歴史民俗史料館の保存修復へ向けた事業のほか、松浦河畔公園の再整備へ向けた経費が計上されております。 教育力では、子供たちに安全で栄養のある給食を提供するため、令和5年9月の西部学校給食センター稼働開始を目指した予算が計上されております。
時期について、社会教育指導員について、放課後児童クラブに関し、待機児童の数と令和4年度の対応について、改修工事後の受け入れた人数について、中長期的展望に立った今後の方針について、民設民営施設の拡充について、(仮称)生涯学習センター設置後の勤労青少年ホームの取扱いについて、放課後児童健全育成事業補助金、放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業補助金について、文化財周辺の安全対策について、勝尾城筑紫氏遺跡保存整備事業
自然環境保護、文化遺産保存整備、青少年健全育成、障害者及び高齢者に優しいまちづくりというものが書いてあります。自然環境保護、文化遺産保存整備、青少年健全育成、障害者及び高齢者に優しいまちづくり、その他がいろんなところに自由に市長の判断で使えるということですけれども。
そのため、例えば相知あじさい館と浜崎祇園山囃子保存会館につきましては、令和4年度より直営で管理運営を実施する予定でございます。 社会情勢は日々変化し、住民ニーズも多様化する中、施設の利用形態も変化していくことが考えられますので、引き続き指定管理者制度を活用し、施設の管理運営を行っていくべきかどうか検討するとともに、選考方法につきましても必要に応じて見直していきたいと考えております。
また、小学校には給食を提供できなくなった緊急時に備え、非常用の保存食を配備しており、パンの調達ができない場合は、この保存食で対応することも考えられます。 そして、給食を提供できない状況が数日以上続く場合につきましては、2日目以降は、御家庭から弁当を持参させていただくようお願いしたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 伊藤議員。
次に、教育の歴史民俗資料館保存整備事業費についてであります。 説明では、老朽化により休館している歴史民俗資料館の修理を行い、現地での保存活用を図るものとありますが、まずこれまでに至った経緯について、概略伺いたいと思います。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
なお、参考となる点といたしましては、例えば、浜崎の近くにあります浜玉観光案内所、今、山囃子保存会館でございますが、ここで案内を行っている件数、電話でございますけども、令和元年度、平成31年度は1,300件ほどでございました。そのほか、浜崎を降り立って、凪の音なり、そういう近くの旅館に泊まられているという方もいらっしゃいます。そのほか、フルーツランドをはじめとする方もいらっしゃいます。
保存版で、先ほど、資料6で出してる分ですね。 これについても、これが平成、令和3年2月版なんですけど。 これ平成29年12月なんですけど。 全部、次の資料7を見ていただきたいんですが、左端、ここのところに書いてあるのは、30キロ以遠の地域にお住まいの方と書いてありますが、これぐらいしか書いてないんですよね。 もうこれしか書いてない。
また、佐賀県の始まりの名護城プロジェクトと連携し、名護屋城跡及び陣跡の価値と魅力を広く伝える事業を展開するほか、平成15年から休館しております歴史民俗資料館につきましては、現地での保存活用を図るため、保存修理へ向けた事業に着手することといたしました。 このほか、松浦河畔公園の再整備へ向けた基本計画策定等の経費を計上いたしております。 次に、教育力でございます。